3DCADスクール
インダストリアルデザイン専攻
[使用OS:Windows 10]*車、時計、眼鏡などのインダストリアルデザインを学ぶコース
インダストリアル専攻は、宝飾、車、時計、眼鏡など、あやゆるインダストリアルデザインに関わる3DCADデザイナーのための3DCAD講座です。
宝飾とカーデザインの2分野を学びたい方にはRhinoceros[AC]50回セット、また宝飾・時計・眼鏡・車の4分野を通して3DCAD全般を学びたい方には、Rhinoceros[ABC]75回セットをお勧めしています。
*宝飾のみは「Rhinoceros[A]25回講座」こちら。
《Rhinocerosの基礎、カーデザインへの応用》
宝飾とカーデザインの2分野を学びたい方にはRhinoceros[AC]50回セット、また宝飾・時計・眼鏡・車の4分野を通して3DCAD全般を学びたい方には、Rhinoceros[ABC]75回セットをお勧めしています。
*宝飾のみは「Rhinoceros[A]25回講座」こちら。
Rhinoceros[AC]50回セット(1回2h、計100h) |
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受講費用 |
328,000円(正価より1万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で6ヶ月(最短:週8回で1.5ヶ月、最長:週1回で1年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
カーデザイナー、時計デザイナー、工業デザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(デザイン画) | |
③Rhinoceros[C]25回講座
│教材18回(クルマ)+作品7回(クルマ) |
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セットの対象者 カーデザイナー、その他工業デザイナーとして必要な3DCAD技術を学びたい人向け。 セットの概要 「①Rhinoceros[A]25回講座」では最初に3DCAD制作の基礎とRhinocerosの基本操作を学び、簡単な工業デザイン作品を作ります。 次の「②Rhinoceros[C]25回講座」ではインダストリアルデザインの応用編として「スポーツカー制作」を通してクルマ制作の基礎を学び、最後にオリジナルカーデザインまたは市販のクルマ画像をもとにしたカーデザイン3DCAD作品を制作します。 |
Rhinoceros[ABC]75回(1回2h、計150h) |
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受講費用 |
468,000円(正価より3万円割引) |
受講期間 |
標準:週2回で9ヶ月(最短:週8回で2ヶ月強、最長:週1回で1.5年) |
基本操作 |
PC基本操作無料レッスン付き |
目指す職種 |
カーデザイナー、時計デザイナー、工業デザイナー |
このセットに含まれる各講座 |
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│教材18回(詳細内容)+作品7回(デザイン画) | |
②Rhinoceros[B]25回講座
│教材18回(パベ-時計-眼鏡)+作品7回(パベ、時計) |
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③Rhinoceros[C]25回講座
│教材18回(クルマ)+作品7回(クルマ) |
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カーデザイナー、その他工業デザイナー以外に、ジュエリーデザイナー・時計デザイナー・メガネデザイナーに必要な3DCAD技術を併せて学びたい人向け。Rhinocerosの機能全般を学びたい人向け。 セットの概要 「①Rhinoceros[A]25回講座」では最初に3DCAD制作の基礎とRhinocerosの基本操作を学び、簡単な工業デザイン作品を作ります。 次の「②Rhinoceros[B]25回講座」では宝飾デザインの応用編として「パベリング」「流線型リング」「時計」「メガネ」の3DCADデザインを学びます。 次の「③Rhinoceros[C]25回講座」ではインダストリアルデザインの応用編として「スポーツカー制作」を通してクルマ制作の基礎を学び、最後にオリジナルカーデザインまたは市販のクルマ画像をもとにしたカーデザイン3DCAD作品を制作します。 |
就活情報:カーデザイナーを目指すには…
カーデザイナー、カーモデラーになることは簡単ではありません。とくに大手自動車メーカーのカーデザイナーは狭き門ですが、毎年採用は行なっているので、絶対に無理というわけではありません。必要な能力は一般的な就職条件(例えば大卒以上など)とデザイン力です。しっかりした「プロダクトデザイン」の基礎を学ぶことも重要ですが、特に3DCADの能力が極端に高いことを求められます。またそれらを証明するための「ポートフォリオ(作品集)」づくりも重要です。自動車メーカーは大企業ばかりなので、入社試験のレベルも高いですが、デザイン力がなければ他の成績がよくてもしかたがありません。とりあえず当スクールの「Rhinoceros[AC]50回セット」でしっかりした3DCAD技術と工業デザイン力を学びましょう。 またカーデザインには単にデザイン力だけでなく、新しい発想で未来のクルマを提案できるコンセプト力も必要です。カーデザイナーといっても、車のスタイリングをすべて任されるにはかなりの地位に上り詰めなければなりません。最初はどこかの分野パーツを担当します。スタイリング全体の提案ができることも重要ですが、特定の分野パーツに強いこともセールスポイントになります。最終的にカーデザイナーになれるかどうかは、「なりたい」という強い意志を最後まで持ち続けられるかどうかです。目標を達成した人は、みんなそこがすごいですね。就活情報:その他の工業デザイナーを目指すには…
上記「Rhinoceros[AC]50回セット」で学んだ3DCAD全般の技術は、カーデザインだけでなく、例えば車用品(タイヤホイールのデザイン、その他のカー用品)デザイン、時計デザイン、眼鏡デザイン、ジュエリーデザインなど、あらゆつ工業デザインの分野に応用が効くものばかりです。実は3DCADには「ソリッドモデラー」と「サーフェスモデラー」の2種類があり、Rhinocerosは「サーフェスモデラー」の一種ですが、例えばクルマの中の機械系統や構造物を作るのは「ソリッドモデラー」、クルマの外観デザインを作るのは「サーフェスモデラー」が適していると言われています。つまり工業デザイン共通の感覚的な外観を表現するするために最適なソフトがRhinocerosといえます。 |資料ダウンロード |学校説明の予約 |LINEから質問|
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